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食育
2007 / 12 / 21 ( Fri ) 食育が大事だと言われはじめてしばらく経ちます。これって元々あった言葉?造語にしてはさりげない感じもしますね。
この食育、要は「食事に関する習慣が変な子が多いよ。」というところから始まってるものなんですよね。 「お菓子はご飯じゃないよ」 だとか 「スポーツドリンクとおにぎりは変よ」 なんて教えてくれるのかな? ![]() 「たかやまめ」大豆と塩水(浅いお皿で浸るか浸らないか程度)に入れてレンジで一分。 その後コンソメと黒胡椒を入れて途中で止めて三分。混ぜながらさらに暖めるとできます。 食事に関する常識や習慣、好みは時間をかけて慣れていかないと変わらないので、大人の事情で 「時間がないから」 なんて言って毎日やっていると大変。チンしたものが一番美味しい子になりかねない。事情を飲み込んで修正できるのは大人だけですから(大人になってもできなくてこんなになっちゃいましたが…)子供はそれも習慣にしてしまうんでしょう。 ![]() 置いておいたら蒼くなってしまったにんにくと玉ねぎのキャベツ用タレ。 中国産だから?ピータンのそばに置いたから? 調べたら産地関係なくニンニクの酢漬けは蒼くなるんだそうです。 噂に聞くファーストフード会社の洗脳計画(親の代が慣れ親しんだ味をその子供の代も食べるようにおもちゃを付けたセットやキャラクターでうながして、結果、二代以上に渡って中毒的で良いお客様になる)の存在があってもなくても、実際お昼すぎのお店は子供連れで賑わってたりします。煙も凄いので、見かけると悲しい。きっと舌と脳では 「ピンク=かわいい!」 くらいのシンプルさで処理が進んでいるんでしょう。これはさらに悲しいことですよ。 ![]() 実家でおそばを食べるときは 「具が入ってるのは嫌だ!」なんて言ってたのに。 先日作った豚肉が入ってる温かい蕎麦はまさに母親が作っていたのとと同じ具…。 「独りでご飯食べると美味しくもないのに食べ過ぎる」と言った人がいましたが、実にわかる。何かを埋めようとしてる感もあるのかなあ。癒やしを求めたり。もちろんその逆もありますね。 「独りだからまあいいや」 なんて言って適当に済ませてしまう。大人ならまあ忙しい時たまに仕方ないだろうけど、子供にも事情を飲み込ませるのは酷でしょうね。でも時代はそれを赦している(久々に話が硬くなってきました!)。 まあ、学校でやることではなくて、時間をかけないとできなくて、人任せにもできないものが存在したら困るわけですが、事実あるんですよね。 ![]() 「バジルソースとコンソメのおじや」 以前作ったバジルソースと玉ねぎの粗みじんで薄味に。温まります。 本当は食育と音楽が似てるんじゃないかって話をしようとしたんですが、我を忘れて変なことを書いちゃいました。それは後日。 学生の頃、急いで家を出ようとすると親に 「ご飯だけでも食べて行きなさい!」 って言われて出された納豆ご飯。今考えるとありがたいことだったんだろうな。 ![]() さてさて、昨日は生まれたての子供に会って「ようこそ」を言ってきました。小さいけど元気。鳴き声がまだ猫みたいでした。うれしくて呑まないはずのビールを…。 僕には「酒育」が必要なようです…。 |
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